本日の試合延期のお知らせ
2026年9月13日
富士フイルム海老名Minerva AFC
日頃は弊チームの活動に、ご支援・ご声援を賜り誠にありがとうございます。
周知の通り、弊チームが所属する日本社会人アメリカンフットボール協会(NFA)よりリリースされております通り、本日対戦を予定しておりましたオービックシーガルズにおいて、プロ選手契約の人数制限に関する疑義が発生しております。
本日9月13日(日)に公平な環境のもとで試合を実施できるよう、弊チームを含むXプレミア7チーム合同で、日本社会人アメリカンフットボール協会・懲罰委員会・オービックシーガルズの3者に対し共同申入書を提出し、9月11日(金)17時までの回答を求めておりました。
共同申入書における要求事項の内容は以下の通りとなります。
1. オービックシーガルズがシーズン当初に X リーグ協会へ統一契約書を提出した、特定のプロ契約選手4 名を明示すること。
2. オービックシーガルズが、経済的利益を年間を通じて継続的に提供していた実態を踏まえ、2026 年 4 月の選手登録時点において、当該選手が規程上のプロ契約選手に該当していたかを改めて認定すること。競技運営規程その他の関係規程に基づき、当該選手の今季残りの公式戦への出場を一切認めないこと。また、既に実施された試合についても、出場資格および試合結果の取扱いを改めて審議すること。
3. チームとしての責任を明確にするため、代表および GM の 2 名に限らず、選手の契約、登録および起用に関与したヘッドコーチ以下の関係コーチについても、個々の関与および監督責任を認定した上で活動停止処分とし、今季残りの公式戦への参加を一切認めないこと。
4. 確認をオービックシーガルズの自主申告のみに委ねることなく、X リーグ協会が責任をもって対象選手および各試合のゲームロースターを確認し、規程への適合性を継続的に検証すること。
5. 第 26 条に基づき、スポーツマンシップに則った公平かつ公正な条件の下で、すべての試合を実施すること。
しかしながら、期限までに3者からの明確な回答を得ることができず、弊チームは昨日早朝よりミーティングを実施し、公平な競技環境が確保できないと判断し、試合の延期を申し出るに至りました。
これを受け、昨日夕刻、日本社会人アメリカンフットボール協会より、該当する5名の選手について出場を見送るようオービックシーガルズへ強く要請した旨の報告がございました。しかしながら、当該5名の選手が具体的に特定されておらず、またオービックシーガルズからも現時点において具体的な返答がございません。アメリカンフットボールという競技の特性上、対象選手が特定されないまま試合に臨むことは、弊チームに所属する選手の安全確保の観点からも看過できないと判断し、改めて本日の試合実施は困難であるとの結論に至りました。
本日、会場にお越しいただく予定であった皆様、オンラインでの視聴等をご予定いただいていた皆様には、直前のご案内となりましたことも含め、多大なるご迷惑をおかけいたしますことを深くお詫び申し上げます。
弊チームは、次節以降の試合に向けて準備を進めてまいります。引き続き変わらぬご支援・ご声援を賜りますようお願い申し上げます。
富士フイルム海老名Minerva AFC


